chemical brothers / push the buttom

前にも書いたけどもう一回。
実はアルバムとしてちゃんと聴き始めたのはここ最近になってから。
よくよく聴いてみるとけして内容は悪くない。
さすがに surrender を超えるまでは行かなかったけども。
前半の流れは好き。
ただ後半にダレる。
そこだけかな。
surface to air に繋がるまでの間隔が開き過ぎた。
しかしM2がTimの声だったとはね。
久しぶりすぎて全然わかんなかったよ。
one to another からの繋がりか。

kasabianやらthe departureやら聴いてみたけど、あんま。
心躍らされることはなさそう。
今後の楽しみはthe killsの新譜ぐらいかな。
beckには大して期待してないし。
ってかbeckなんて持ってるのsea changeだけってのが微妙なとこよね。
いや、あのアルバムは地味だけど結構好きだった。
オディレイはMDであった気がするけど、どこ行ったんだろうか。
ってこんな今さらなこと言ってもだな・・・・・・。
しょうがないから延ばし延ばしにしてたidaの新譜でも買おうか。
今年入ってメインストリーム方面のCD買ったのケミカルぐらいだからなー。
何かもっとこう、ないんかね。