the jam / direction reaction creation 


今週のガチャポンはロンドンロケだったせいか、BGMが前編に渡ってUK特集だった。
そのいちばん最後に流れたのがthe jam絶頂期のシングル曲 “going underground ” 。
久々に耳にしたんで、このボックスセット引っ張り出してみた。
だいぶ前に取り寄せてまで買ったやつだから、もう日本盤は廃盤になってるみたい。


やっぱディスク2〜3あたりがいちばん好きかな。
アルバムで言うとall mod cons 〜 setting sonsあたりか。
初期衝動を乗り越えて、the style councilに繋がっていく前の、
バンドthe jamとしてのニュートラルな姿がそのまま出てるこの時期が。


ちょうどこれ買った後に偶然トリビュートが出たんだよね。
リアムのカーネーションかなんかがすごい好きだった記憶がある。