これどっから撮ったか忘れた。 左の隅にある部屋だったか。 でもあそこはガラスの破片がいっぱいあって かなり危険だった記憶が・・・。

どうしようもなく手の届かないモノに出会ってしまったときの あのどうしようもないような、焦燥感。 感動と喜び、という感情と共に湧き上がる、 嫉妬というか、挫折というか。 絶望というか。 身近であればあるほど、その度合いは高く。 そのアンビバレンツ…

去年の１０月以来のwillyに行った。 今年は４月からやってたみたいだけど、 今月まですっかり忘れてたわけだ。 んで、今年初willy。 今日は電車で二子玉川まで行ったんだが、 もう電車から多摩川が見えた時点でテンションが上がる。 やっぱ時代は野外だよ。 …

高校の頃は、６畳にも満たない狭っくるしい部屋で生活をしていた。 しかも、半分は通り道。 部屋、というか、通り道。 プライバシーゼロ。 ベッド・机・タンス・コンポ・テレビ。 これらの家具を敷き詰めた上で残った居住空間が、僕の場所だった。 しかし、…

今日、初めて怒りで体が震えるのを感じた。 今まで感情が昂って泣きそうになった時に 全身に震えが走ったことはあるが、 怒りでこんなにも感情が昂るの初めて。 一瞬で収まったけど。 いや、収めたと言った方が正解かも。 自分でもビックリした。 いきなり視…

普通に民家なんだけどね。 ひかりが当たってたからね。

「この音楽は、はわーどはろーが、作りました」 日本人の女の娘*1によるアナウンスで、このアルバムは幕を開ける。 その後に、いきなりパッと視界が開かれ、エンドロールが始まる。 始まったばっかりなのに、もうエンドロール。 というか、エンドロールで始…

何の発展もないいつもの打ち合わせ終わりに、 自転車で夜道を帰りながらこのアルバムを聴いていた。 誰もいない夜の住宅街。 静かだ。 夜風が気持ちいい。 家々のスキマから見上げる夜空には、 辛うじて出ている星がチラホラ見える。 昔はもっと見えたのにな…

しかし、エンジンの上野樹里は、すごく、いい。 ただ、それだけだけど。

去年にHP上でseason seriesのCD盤のsecond printingが オンライン上で発売されるってアナウンスされてから早一年。 最初は夏に発売→秋に延期→冬に延期→告知がHP上から消される。 first printinが50枚限定だってって言うから、 買い逃さないように毎日HPチェ…

見てて思ったんだが*1、 中田って絶対サントスのこと嫌いだよな。 じゃなかったら、あんなパスださないもん。 中田は往々にして、「そりゃムリだろ」 って感じの鋭すぎるパスを出すことはあるが、 今回のはそれとは違ったね。 悪意があった。 わかり易すぎる…

母校*1の校庭でシュー連*2。 メンバーは、ワッキー*3・すーちゃん*4・さとじゅん*5。 なんで僕がキーパーやってるんだろうか。解せない。 中学の後輩たちと少人数の交流試合らしきことを。 あー、これは全然ハッキリ覚えてないや。 続いて、ガンで入院してる…

尾道編が続きます。 木々のトンネルの下。 錆びれた扉。 ま、対象物は何でもいいんだ。 ひかりさえあれば。

ジョニーが工場をやめたいと言い出した。 ミスが原因でいじめにあっているらしい。 やっぱりか・・・。 stafraenn hakon のEPが部屋中どこ探してもなくて、 探しに自転車で外へ出る。コンポを持って。 道端に座り、コンポを再生するんだけど*1、やっぱり入っ…

Bと会う約束をしたようなしてないような。 ま、とりあえず兄から借りたCDとyyysとかスーパーカーとか持ってこう。 いや、スーパーカーとかはあいつの家にあるからいいや。 ってか、よく考えたらまだ学校じゃん。 授業の合間に抜けるわけにはいかないし。 (学…

仕事の合間に、会社のパソコンでイープラスにアクセス。 別に事務所には誰もいないんだし、土曜なんてやることないし。 一般発売開始の10時には全然繋がらなかったけど、 20分ぐらいかけて申し込み画面に辿り着いた。 無事に2日券+キャンプサイト券の獲得に…

愛すべき、デーモン・アルバーンという、どうしようもない男の 頭の中で渦巻いている日常と錯綜する日々を綴った日記のようなもの。 クッションを置くことで、逆にそのままを曝け出せたんじゃないかな？ いやいや、よかったじゃないか。 今いちばんシンクロ…

もう何枚目なんだか。 そういえば、旅行から1ヶ月経ったか。 結構長かったかも。 もっともっと時間が経ってる気がする。

えーと・・・・・ 正直ガッカリ。 この前の1stがよかっただけに。 この手の音*1は君たちがやらなくていいだろ って方向に行っちゃった。 し、素材をどっかから借りてきて、 それらしいものを作っただけ、って感じ。 こういうのはもういいって。 飽きたよ。 …

もっちゃん*1の運転。 何故に今ごろもっちゃん・・・。 もう顔すらはっきりとは思い出せないのに。 でも、確かにもっちゃんだった。 アキラに出てくるような暗い繁華街を抜ける*2。 僕は助手席で、音楽係り。 アルバムリーフらしきものの次は、なんかエモい…

今回竹原で撮った写真で、 唯一スキャンしたもの。 もうあそこに行くことはないんだから、 ある意味貴重な写真だな。